婚活の必要性を認識!女性と縁のない自分のチャレンジ
自治体と商店街が主催したパーティーで初めての彼女ができた
大学でも一流企業でも女性に縁の無い生活
❙ 友達の結婚を機に婚活することを決意
❙ 自治体と商店街が主催したパーティーで初めての彼女ができた
貧乏性なわけではなく、長期戦になることが予想されるので資金が尽きないようするためです。
精査した結果、選んだのは自治体と商店街が主催しているパーティーでした。
若い男女のマッチングを目的としているものであり、これであれば自分も話せるだろうと考えたのです。
自治体が関与しているだけあって費用は安く、飲食代も入れてわずか数千円ほどでした。
結婚をして家族を増やしてくれれば、自治体の収益につながるからでしょう。
ぜひ自分も貢献したいと決意して、精一杯おしゃれをして参加しました。
パーティーと聞いていたので、大きな会場をイメージしていましたが、実際には商店街の居酒屋だったので唖然とした記憶があります。
居酒屋といっても洋風で若者向けの雰囲気であり、むしろ社交界のような堅苦しさがなかったので良かったです。
あらかじめ席が決まっており、目の前に座った同い年の女性と気兼ねなく話せました。
最初は緊張しましたが、相手がいろいろと質問しくてれたので会話は途切れずに済んだのです。
結婚はしませんでしたが、初めの彼女をつくるのに成功しました。
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